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4月22日(土) 季節はずれ

 4月も終わりというのに,金曜日は辰野でも雪が舞う天気で,山も白くなっている。期待を込めて,早起き。5時半過ぎに家を出て,白馬へ。大町をすぎると,すっかり雪国の風景となる。名木山の駐車場に向かうが,名木山ゲレンデはすでに終了。ゴンドラ近くの駐車スペースに車を駐める。7時半にリフト券の列に並び,購入後にゴンドラの列へ。8時の運転開始で30番目くらいにゴンドラに乗り込む。雪がたっぷり見えるのに,下山コースが閉鎖されているのは?と思っていると,見える雪は昨日降った雪らしい。ローカルが,2週間前より雪が増えていると話している。
 ゴンドラを降りると,兎平は真っ白な新雪。争うようにアルペンクワッドに乗り,兎平を降りる。もう一度クワッドに乗り,今度は黒菱クワッド沿い。横を見ると,黒菱のこぶがすべて新雪で埋まっている。黒菱ペアで登って,リフト沿いを滑る。久しぶりの新雪だが,沈みこみが少なく,スピードが出て,腰が引けてしまう。結果,切替で引っかかり,何度も転んでしまうが,それも楽しい。あちこちで歓声が上がっている。
こぶが埋まった黒菱ゲレンデ
 スカイラインも新雪で,未圧雪部を中心に滑る。めえたちは,まだ高速を降りたところ。めえの指摘で,メトロンを持ってくるんだったと気づく。すっかりスキーから遠ざかっていたので忘れていた。シンゴから電話があり,黒菱で合流。黒菱より上は,雲の中で見通しが悪いので,スカイラインで,しばらく一緒に新雪を楽しむ。新雪とはいえ重いので,そろそろ脚も疲れたのでパノラマに移動しようとしたときに,ちょうどめえたちが上がってきた。
 パノラマを1本滑って,アルペンクワッドを登ったら,雲を抜けた。スカイラインに下りるのを中止して,グラードクワッドを登り,スキーを置いて更に上へ。眼下に雲海が広がり,2,000mを越える山だけが見えている。
雲海の上で
 しばらく記念撮影をしていると,れんちゃんがいない。もう昼だし,八方池山荘で,飯でも食うかと入ると,れんちゃんはすでにお食事中だった。
 カフェテリア黒菱より,だいぶましな牛丼を食べているうちに,雲海は消え去り,見通しがきくようになった。スカイラインに下りてみるが,未圧雪部も,すべて食い荒らされてしまっている。黒菱ゲレンデで,溝こぶを作っている一団がいるので,参加。みるみるこぶが深くなって,滑れなくなってしまった。れんちゃんは,すっかりこぶがうまくなって,はつかねずみになっている。109で休んでから,15時すぎに上がる。5595m/27本。4月後半というのに,曇っていた影響もあり,最後まで片栗粉のような雪が楽しめた。

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Tracked on May 06, 2006 09:31 PM

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