9月16日(土)~18日(祝) 第5回諏訪オフ

 金曜日に,台風が来ているが自転車をどうしようと連絡がある。天気予報は当てにならないし,晴れたら悔しいので,一応持ってきてと回答。
 土曜日は,なんとか曇り。小淵沢まで輪行し,小海線の席を確保してから,参加者の皆様を迎える。ほぼ満員の小海線は清里でがらがらになり,野辺山で下車。
 輪行解除して走りはじめる。今回は,前回の初日とほぼ同一行程。鉄道最高地点を通って,清里から八ヶ岳高原サイクリングロードを登り,清泉寮のブリッジショップで休憩。走行会があるのか,クラシックスポーツカーが抜いていく。tussyとtsukumoさんはソフトクリームなどを補給。
八ヶ岳高原サイクリングロードを走る
 天気もあやしいので,まきば牧場は,少しとまって,馬や羊を見るだけで通過。八ヶ岳高原ラインを走るうちにぱらぱらと雨が降ってくる。小淵沢への分岐で小淵沢から輪行しようかと迷うが,これ以上は強くならないと判断。鉢巻道路を登る。さびさんのメッセンジャーバッグを受け取って,カントリーキッチンまで。雨にも降られずに,1時すぎに到着。ちょうど空き始める頃で,すぐにはいれて,健康ハンバーグのセット。大きなトマトが丸ごと出てきたので,tussyとさびさんにあげる。おいしい。
カントリーキッチンの健康ハンバーグ
 八ヶ岳美術館まで登って,茅野に向けてダウンヒル。金色の田んぼの中を走る。
実りの田んぼの中をダウンヒル
 諏訪大社の前宮,本宮と回るうちに雨が降り出す。
諏訪大社前宮本殿
 雨の中,諏訪湖を時計回りに回って,17:00すぎに帰着。下り基調の73.9kmだったが,結構みんな疲れたみたい。
 一休みしてから,車でクロネコヤマトの営業所まで荷物を受け取りに。帰りに,湖畔の湯に立ち寄り,うなぎの小林でまむし丼。思いがけず空いていて,みんなの評判も上々。ジャスコで買い物して帰宅。夜もわいわい過ごして11時すぎに就寝。
うなぎの小林のまむし丼
 日曜日は,あきらめかけていたが,起きると晴れ間が見える。急いで朝食を済ませると,裏山のほうの雲も取れてきた。霧ケ峰に向けて出発。日差しもあり,温泉寺から本格的な登りにはいると,汗が流れる。
立石公園への登り
 立石公園で一休みして,あとは各々登る。tussyと2人で登っていたが,途中tussyが後続を待ったので,そこから一人旅。日差しのせいか,風のないせいか,前回より苦しい。登坂車線が出てくる前で,追いかけてきたtussyにつかまる。そのまま霧ケ峰にゴール。かりんソフトを食べる。
 自転車を置いて,展望台へ。遠くの山には雲がかかっているが,青空が広がり,かろうじて富士山や蓼科山の頭が見えている。思いがけない台風の晴れ間に,観光客やバイクは多いが,自転車はいない。観光客の見守る中,グライダーが離着陸を繰り返す。
蓼科山をバックにグライダーが着陸
 車山肩に登ってから,ダウンヒル開始。50km/hオーバーで下るが,tsukumoさんがぴったりと後ろについてくる。ところどころ休んで後続を待つ。
ビーナスラインを走る。車山肩への登り
 白樺湖から大門街道に入り,裏道に入ってからペースが落ち着く。台風が近づいてきたか,曇ってきて,風も強くなってきた。茅野までおりて,2時前にディモアに到着。魚料理のコースを食べる。ここも野菜がおいしい。
ディモアの魚料理(すずき)
 天気も心配なので,旧甲州街道から,諏訪市内にはいり,高島城の前を抜けて,諏訪湖畔へ。諏訪湖サイクリングロードで赤砂崎を回って帰宅。70.4kmだが,ヒルクライムと思っていなかった人もいたようで,結構ぐったり。
 少し休んで,車で出かける。児湯に入り,西友で買い物して帰宅。洗濯しながら,しばらくお昼寝。8時すぎに起きだして,閉店間際に,丸一に飛び込み,ひれかつ定食。ここも好評。帰って,しばらく飲んでから就寝。
丸一のひれかつ定食
 月曜日は,さすがに天気が持たない。もっとも持っていても,みんなすっかりお疲れ。朝食を済ませると,雨も降ってきた。車でお出かけ。春宮の駐車場に車をとめて,春宮
春宮本殿
~万治の石仏
万治の石仏
~新鶴本店
新鶴本店
~秋宮
秋宮本殿
と回る。新鶴本店では,お土産に和菓子。結局,春宮に戻るまで,雨に降られず。
 とんねるやに移動して,ごはんとそばの定食。かきあげがおいしい。とんねるやを出るころには青空も見えてきた。
とんねるやのかきあげそばセット
 一旦帰宅して,お昼寝タイム。平行して,一昨日の雨で汚れた自転車を洗う。久しぶりに自転車がぴかぴかに。自転車はそのまま輪行状態に。その後,汚れた体を,湖畔の湯で洗う。17時ごろから,2回に分けて下諏訪駅へ。17時35分の特急で皆様帰宅。樹安亭&安曇野は行けなかったが,自転車だけでなく,食も堪能した諏訪オフであった。

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8月10日(木) 雲の上へ

 今日から夏休み。晴れ予報なので,乗鞍へ。6時半に出発して,1時間強で到着。松本平は,霧がかかって遠くがかすんでいたが,上に上がると,霧を突き抜けて,快晴。準備して,7時38分に登坂開始。山頂まで見渡せ,気持ちよく登れた。自転車が変わった分,少し楽な気もしながら,鈴蘭から畳平まで2時間19分と去年とほぼ同タイム。
畳平から乗鞍岳方面をのぞむ
 まあまあかと思ったが,そこから乗鞍岳への登山が大幅遅れ。途中,お花畑を一周したり,肩の小屋でソフトクリーム休憩をしたりで,2時間と去年の倍の時間をかけて,剣ヶ峰へ。ところが,岐阜県側からは,雲が押し寄せてきて,剣ヶ峰につく頃には,視界が利かなくなってしまった。寒い中,おにぎりを食べて,下山。下りはまっすぐ,畳平まで1時間弱,そこから鈴蘭まで40分で下山。湯けむり館に入って帰宅。

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1月28日(土) 自転車乗りと

 起きて外に出るとうっすらと雪が積もっている。7時出発。天気は快晴だが,気温は低く,和田峠の手前で-10℃と出ている。男女倉から雪道を慎重に走ってエコーバレーに到着。ちょうど,tussyから電話があって,八ヶ岳PAを通過とのこと。
 やまびこのレストランは開業前なので,目の前のゲレンデを数本滑る。斜度がなく雪もよいので,レールターンの練習をするが,どうも内脚がずれる。8時すぎにレストランが開いたので,モーニングセット。380円でこのボリュームは安い。9時すぎに到着との連絡があったので,リフト券売り場に並ぶ。ほどなく一行が到着。
 早速エコーゲレンデに上がる。天気が良いだけでなく,エコーにしては珍しく,無風で暖かい。昨日少し降ったらしく,雪も良い。kaiちゃんとpiromiさんは,去年と同じ感じだが,さびさんは,外向傾がきつくなった気がする。2級を受けるそうだが,プルークではちゃんと乗れているので,大丈夫なのだろうか?tussyは,対照的に,ストレート内倒で頭から入ってまわしてくる。一般的にどちらがうまいかと言われると,さびさんなのだろうが,tussyの滑りのほうが親近感が持てる(笑)。カービングカップのコースには1本行ってみたが,硬すぎて落とされる。本番は前途多難だ。4時まで滑って,4735m/25本。
 帰りは,大門峠を越えてから,一行と別れて,河童の湯に立ち寄り。ビーナスラインは渋滞するので,裏道を使って諏訪ICのモンベルへ。去年より懸念のテレマーク板を購入する。ビンディングだけ買って,今ある板につけるのは,プレートに穴を開けるのが面倒なので,やめにして,店頭にあった,一番安いK2の8611 Summit Superlight(160cm)に,7tmのAll Mountainビンディングとプレート,リーシュをつけて,52,500円。3/4,5の麦草峠のツアーも申し込みたいのですがと相談すると,シールがいりますねといわれ,シールとビンディング取り付けは明日とする。帰宅して,速攻で幸靖さんのテレマークレッスンに申し込み。

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11月19日(土) 速報 志賀高原初すべり

 「台北の歩き方」の時間ですが,予定を変更して,「志賀高原初すべり」をお送りします。
 今週になってから,冷え込みが厳しく,会社で寒くなったねと話が出るたびに,心の中では「セイセイセイセイ!これからが,わたくしの季節ですよ~寒波到来フォー!冬型フォー!」てな感じ。金曜日帰ってから,Respectionを引っ張り出して塗ってあったワックスをはがして車に積み込み,その他準備を整えて就寝。
 6時に起き出して,6時半に出発。8時前には,志賀高原への登りにはいる。路面は凍結していて最初のループ橋で,つるっと来てからはびくびくもの。さっき抜かしたばかりの軽トラに道をゆずる。丸池まで来るとスキー場は,まだブッシュが見えているが,道はしっかり圧雪となり,むしろ走りやすい。当日朝のHPの情報で熊の湯がオープン予定,高天ヶ原もおそらくオープンとの話で,空いていて,駐車場が近い高天ヶ原を目指す。
朝の高天ヶ原スキー場
 8時10分頃到着,スキー場は圧雪されているが,看板が準備中になっている。あれっと思って,市ノ瀬ファミリーまで行くが,こちらは,まだブッシュが出ている。引き返してくると,営業中になっているが,営業開始時間が入っていない。車も数台とまっているだけ。インフォメーションに行くと,ボーダーが予定を聞いている。1日券は初すべり割引で3,900円。スキーは金のかかるスポーツだったことを思い出す。必ず営業しますからとの言葉を聞いて,リフト券を買おうとすると,まだ発売準備ができていませんと言われる。
 一旦,車に戻って,板を持ち出し,リフト乗り場の脇に出す。休憩所でトイレなどすませた後,網を張ったりしているパトロールの人の横で,板をはいて準備運動。骨折以来,9ヶ月ぶりとあって,その辺を板をはいて歩き回ったりする。もうそろそろかと窓口に行くが,「準備ができたら放送しますから」と言われる。まさに,「まーだー!チンチンチン」状態。しばらくそのまま待っていると,販売開始。9時10分に一番にリフトに乗り込み,さっさと滑り降りる。これで,今シーズン,客として高天ヶ原を初めて滑ったのはわたしだったということで。
がらがらのゲレンデ
 営業は,短い第2ペアリフト(330m,標高差61m)のみ。バーンはやや固めで,幅もほぼ全幅が滑れる状態。傾斜もゆるいので,練習には好適。まずはポジション出しから。当初,ゲレンデの客は3人だったが,そのうち30人ほどに増えた。ボーダーやテレマーカーもいるが,基礎屋らしき人はいない。
 山回りからはじめて,クロスオーバー,片足ごとのポジションを見ていくが,左外脚が踏めない。思い出して,視線をターン内側にひっぱる,足首の曲げを維持,外向傾を意識して作るなどしていたら,少しはましになった。一時は雪もちらつき,雲が流れてくると隣のゲレンデも見えなくなる。リフトに乗って右手のジャイアント,丸山方面は,ブッシュがめだつが,左手の一ノ瀬,焼額山は,もう一降りで滑れそうだ。25本滑って,昼食。牛丼が900円。
リフトより焼額方面を望む
 午後は,晴れ間も見えてきて,雪もゆるんでいい感じ。しかし,斜面がゆるいのと長さが短いのでスピードにのることができない。ずらし系の練習などしてみる。もう25本滑って,合計50本/3050mで切り上げる。
 帰り道は,丸池より先は雪もなくなる。みやま温泉わくわくの湯に寄る。まだシーズンではないので,空いている。露天風呂しかないが,かけ流しで湯は熱く,申し分ない。
 ICI石井スポーツ松本店に移動。シナノの長さ可変ポールFREE-SVとHEADのDemo i.Supershape CP 13160cmが届いていたのを引き取る。ビンディング取り付けの間に,ゴーグルを見て,SWANSのDREAD-PDH SPBKと,NOTWAXを購入。南松本でガソリンを入れて,岡谷で散髪し,下諏訪のディーラーで車検の相談をしていたら,すっかり遅くなってしまった。
 初スキーとしては,存分に滑れて,大満足。スキー場が近いのも体力が消耗せずにうれしい。
 本当は,その日のうちにアップするつもりが,月曜日になってしまった。ぜんぜん速報じゃないよ。orz

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10月15日(土) 試作のあと

 久しぶりの試作は,早めに終了。天気が悪いが,中研組が温泉に寄っていくというので,車で連れていく。平井君の案内で,かやぶきの館に行くが,時間が早すぎた。横川渓谷に寄り道。紅葉にはあと一歩早いようだ。狭い道をダンプとすれ違うと思ったら,途中で災害復旧工事のために通行止め。蛇石を見て,引き返すとちょうど時間だった。
 温泉は,新しく,山奥というのに人がそこそこいる。小野から峠を越えて,岡谷へ。昼になったので,平井君の案内で,あさしのという蕎麦屋へ。場所はわかりにくいが,風情がある。開店少し前に入れてもらい,てんぷら蕎麦。蕎麦はおいしいが,つゆの味がやや勝っているか。2人を岡谷駅に送って,帰宅。さすがに疲れて,そのまま仮眠を取る。

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9月18日(日)~19日(祝) 諏訪オフ#2

9/17(土) 到着
 最終あずさで,tsukumoさんが到着。お茶して,すぐに就寝。

9/18(日) あづみ野サイクリング
 目を覚ますと,快晴。6時半過ぎに,朝食の準備に起き出すと,tsukumoさんも目を覚ました。
 8時前に,自転車を車に積んで出発。松本空港へ。信州スカイパークの駐車場に車を駐めて,出発。
 奈良井川に下りてからは,糸魚川へ行ったときに使った道をトレース。あづみ野サイクリングロードも,のんびり走る分には,快適だ。天気は晴れで,少し雲がかかっているが,北アルプスの山々が間近に見える。
 前回の経験から,終点まで走らずに,左折。山麓の道をめざす。と,tsukumoさんがパンクでスピードダウン。タイヤレバーも使わずに,手早く直してしまった。さすが。
 細かなアップダウンのある道を,少し迷いながら走る。せっかく登ったと思ったら,また下らされたりして,やや消耗。一面の田んぼの中を走る。刈入れ時で,稲穂の香りがしている。山沿いは,りんごが実っており,りんごの香りがする。夏に走ると,堆肥の臭いがして,やられるのだが。
 大町にはいり,スキーなどで見覚えのある風景が出てくる。木崎湖の直前のコンビニで,補給がてら休憩。樹安亭に電話し,1時間で行きますと,予約する。パンク修理以外は,3時間走りっぱなしで,さすがに疲れた。
 木崎湖は,つりの大会らしい。西岸を走るが,迷っている観光客の車が多い。国道に合流して,最後の登りをこなしたあたりで,急にスピードダウン。ハンガーノック気味である。最後の数キロは,景色を楽しむ余裕もなく,気力で走って,樹安亭に到着。ピザ,パスタ,リゾットと一通り食べるが,アップルジュースがおいしく感じる。糖分が不足していたようだ。最後にティラミスで仕上げ(\3,800/2人)。
樹安亭にて
 少し元気を回復して,青木湖を一周。林の中のアップダウンが楽しい。簗場の手前でバイパスに合流。下りを一気に駆け抜ける。木崎湖についたとたん,平坦となり,脚が止まる。ドリンクも少なくなってきており,海ノ口のコンビニで補給。日が出て,気温が上がっており,止まると汗がふきだす。
 木崎からは,車の多い国道を避けて,1本東の道を走る。大町からは,県道51号線へ。この道は,昔スキーの抜け道に使われたが,オリンピック道路ができて,交通量が減っている。舗装状態もよく,車も池田街中以外は少なく,なだらかな下りなので,きわめて快適。ペースが上がりすぎた。少しペースを落とすと,tsukumoさんが前に出て,引いてくれる。そのまま右折して19号へ。
 こちらは,打って変わって,車が多く,登り基調のアップダウン。だらだらした登りを勢いよく駆け上ったところで,タオルを投げ,コンビニに逃げ込む。南向きに走っているので,西日がまともに照りつける。建物にも影がない。コンビニの裏手の草むらで,ガリガリ君を食べる。地図を確認して出発。
 平瀬川までは,我慢して19号を走り,そこから行き来た道を逆走。島内で右に折れて,狭い道をつなぐ。広めの道に出て,松本空港の標識を発見。ルートファインディング成功。太陽も傾き,高速の東の道は,日陰になって,だいぶ楽。最後にコンビニで補給を行い,スカイパークに入ってから,駐車場の場所に少し迷いながら,17時前に到着。
 本日の走行距離は,127.9km(標高差823m)/5時間34分51秒(22.8km/h)。時間は,ほぼ予定通りだが,疲れは予想以上。2人で走って,ペースが上がったせいか,昨日の疲れが残っていたせいか。tsukumoさんとは,ペースがちょうどあったため,どんどん走ってしまい,景色は最高だったが,写真は撮っていない。景色を味わいたいかたは,ぜひ次回のご参加を。
 帰りは下道でのんびり帰る。ハブのグリースアップの話になり,ホームセンターによって,機材を買っていくことに。グリースとパーツクリーナーは安かったが,薄手のスパナがない。
 ロマネットによって,入浴。日焼け止めを塗り忘れた脚の右半分(西日を受けながら,南向きに走っていたため)がひどく焼けている。一旦帰宅して,プライム太一で食事。チャットに入ったが,疲れていたので,そうそうに就寝。

9/19(祝) 諏訪ポタ
 昨日ほどではないが,天気がよい。久しぶりに,自転車で筋肉痛。朝食後,tsukumoさんに自転車を見てもらい,掃除の仕方を教えてもらう。パーツクリーナーの威力を知る。ディレイラーの異音もおさまるが,チェーンは替えたほうが良いでしょうというお見立て。
 9時出発で,まずわたしも行ったことのない,万治の大仏へ。道から少しはいった,林にかこまれた田んぼの中に鎮座している。tsukumoさんは今回ロードだが,ダートのほうが楽しそうだ。
万治の大仏
 つづいて,諏訪大社春宮,秋宮を回る。
春宮の御柱
 秋宮では,結婚式が行われている。
秋宮で結婚式
 旧道を少し上諏訪方面に走ってから,湖畔に下りてサイクリングロードを反時計回りに。昨日の疲れから,ポタペースで走る。釜口水門で,ちょうど10時の噴水が上がっていたので,休憩。木に自転車を立てかけると,毛虫が落ちてきて油断できない。サイクリングロードを湊まで走って,コンビニで休憩。ドリンクを調達して戻ると,tsukumoさんの自転車の近くに,さっきの毛虫が。どこにかくれていたのだろう。
 続いて,諏訪大社上社本宮へ。ゆっくり見回る。ここでも,結婚式。
本宮の結婚式
 最後に,行ったことのない諏訪大社上社前宮へ。鳥居から,10%越の激坂を登って到着。改修工事で閉まっていた。
前宮は改修中
 諏訪ステーションパークのアルペンで,昨日見つからなかった薄手のスパナを発見。購入。20号バイパスをガシガシ走って,うな本で沙羅さ丼(ひつまむしに似た食べ方をする鰻丼,1,545円)。
うな本の沙羅さ丼
 チノサイクルに移動して,シクロクロスのポジション出し。すでに,かなり組んであるので,またがる。ややステムを短く,ハンドルを高めに直す。明日にはできるらしいが,仕事なので,来週取りに行くことにする。本体22万円強。S720i込みで,28万円といったところ。
ポジション出し中
 ついでに,今の自転車のチェーンを交換。異音もプーリーの油切れが原因と判明。見違えるように,変速が決まるようになり,音なりもなくなった。
 帰宅して,ハブのメンテナンスをしようとするが,スパナが合わないことが判明。一旦,湖畔の湯に向かう。帰りに,ジャスコ,オートバックスを探すが,入手できず,岡谷のケイヨーディーツーへ。わたしは16mmのスパナ,tsukumoさんは,スパナひとそろえを購入。帰って,もう一度チャレンジするが,16mmのスパナは,合わない。アルペンで購入した薄手のスパナの精度が悪かったらしい。tsukumoさんが購入していた17mmのスパナで,無事グリスアップできた。今回は,tsukumoさんにすべてお世話になった。次回は自分でできるといいな。本日の走行距離は39.2km(標高差277m)/2時間7分3秒(18.4km/h)。
 本日放映の乗鞍マウンテンサイクリングと,野沢温泉ダウンヒルマラソンの番組を見ながら,荷造りをしてもらい,下諏訪駅まで送っていく。tsukumoさんは,17時39分のあずさで帰っていった。少しハードだったが,楽しい連休だった。今回のGPSログは,こちら
 次回は,10月連休の予定ですので,よろしく。

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9月5日(月)~17日(土) 盗難顛末記

9/5(月)
 21:20 月曜は湖畔の湯が休みなので,退社してその足で児湯へ。回数券を使い果たしたので,購入。今日は,珍しくすいている。財布をズボンのポケットに入れて入浴。
 21:40 風呂から出て,ズボンをはき,財布がないのに気づく。やられた。店員の人に,下諏訪の交番に行くように薦められる。
 21:50 下諏訪交番到着。被害を伝える。
 22:10 諏訪警察署の捜査担当の方も到着して,児湯に現場検証。ゴミ箱などを探すが出てこなかった。
 22:30 交番に戻って,事情聴取。入っていたものを伝えるが,全部思い出さない。後で見ると,少し異同があった。お金が入っているので,財布は出てくることが多いとのこと。免許証は写真がはいっているので大丈夫だろうが,健康保険証が心配。
 23:00 帰宅。とりあえず寝る。
9/6(火)
 7:30 キャッシュカードとクレジットカードを止めておこうと,HPや利用明細で調べる。八十二銀行はトップページから紛失の場合の処置の項目があるが,みずほ銀行はかなり検索しないと出てこない。JAL(DC)カードは,利用明細に紛失の場合の連絡先がでているが,ENEOS(NICOS)カードは出ていない。
 どれも,使われてはいないようだ。クレジットカードは電話で再発行可能だが,キャッシュカードは支店に行く必要がある。(発行元支店でなくてもよい)
 8:20 会社に電話して,午前半休を取る。
 8:50 身分証明がないと困るので免許証再交付と,キャッシュカード再発行のために,出発。
 9:30 大和證券のキャッシュカード(郵便局で使える)が自宅に残っていたので,塩尻の郵便局で当座の資金を下ろす。
 9:40 免許センター到着。再交付の受付は10時までだった。危ない。ただし,窓口の人は親切で,10時すぎに来たおばさんも受付してもらっていた。
 10:40 再交付完了。
 11:00 松本へ移動。八十二銀行,みずほ銀行で手続き。ついでに,みずほはICカードにしてもらった,ついでにATM利用額の変更を行う。1日50万では,いくらなんでも少なすぎる。
 12:40 7-11で弁当を買って,会社到着。ぎりぎり間に合った。
9/15(木)
 1週間以上たったので,なかばあきらめて,健康保険証の再交付の書類を作る。
 帰宅するとFAXが。上田警察からで,財布が発見されたとのこと。
9/16(金)
 上田警察に電話。健康保険証もあるとのこと。確認のため,上田まで行かなければ行けないらしい。早速土曜の13時に約束する。健康保険証再交付の書類は,アウトボックスに入っていたのを取り返してきて,破り捨てる。
9/17(土)
 9:05 前から和田峠越えをしたかったので,自転車で出発。
 和田峠への国道で,若いロード4人に抜かれる。バイクにワゴン車まで併走している。一番遅いひとで,わたしより少し早いくらいか。インナーギアを使い始めた瞬間,差が開いた。速度はギア比で決まる。
 新和田トンネルへの分岐で休憩中に,一度おいつくが,すぐに追いつかれる。最後は,頑張ってくださいと声をかけられて抜かれた。片側通行の和田トンネルも,思ったより怖くなく,登りも,霧ケ峰への経路としては楽なほう。
 和田峠を越えると,あとは下り。快調に降りる。18号も道がよくスピードに乗れる。警察の位置を確認して,上田駅前のモスバーガーで食事。
 13:00 上田警察署着。18号からはずれたところにあるので,少し迷う。担当は,若い誠実そうな人だった。書類もほとんど仕上がっており,サインと捺印だけでOK。捜査のために,指紋を取られる。紙につくと黒くなる薬品を使うようだ。
 汗だらだらだったので,どうしたのと聞かれて,下諏訪から自転車で来たといったら,心底仰天していた。自転車乗りにとって,60kmは往復してもよい距離なんだが・・・わざわざ,冷蔵庫で冷やしていた缶コーヒーを差し出されたので,ありがたく頂く。
 真田町のふれあいさなだ館で,同様の盗難があり,ゴミ箱から出てきたそうだ。温泉行脚をしているらしい。(長野では使えないか)SUICAやパスネットなどの金目のものは残っていたのに,現金と児湯の回数券がなくなっているのが気になる。また,児湯でやるつもりかもしれない。湖畔の湯とロマネットの回数券が残っているのは,両者の脱衣棚が鍵がかかるタイプなのを知っているのか。
 13:20 上田警察署発。コンビニによってから,千曲川をわたり,上田長野自転車道を走る。アスファルトが割れて草が顔を出しており,路面状態はよくない。前に旅自転車のひとを見つけたので,つい,追いかけて追い抜いてしまい,オーバーペース。千曲市にはいると,すれ違う自転車も出てくる。最後はややばて気味。下界(標高500m以下)は,まだまだ暑い。SPARでアイスを買い食いしてから,稲荷山駅へ。松本方面は,階段を登らずにホームに出れる。
 15:31 稲荷山駅発。混んでいたが,なんとか座る。ここから姨捨までの車窓は,篠ノ井線のハイライト区間。岡谷から飯田線にはいる快速なので,松本で乗り換えるが,これは失敗。松本始発は6両編成で空いており,村井,塩尻かみどり湖で乗り換えれば,一度も階段をわたらずに輪行可能だった。
 17:30 自宅着。もうあたりは薄暗い。日が短くなってきた。
 本日の走行距離は,97.0km/4時間22分(22.1km/h)。ほとんど下りだったので,獲得標高は950m。GPSログはこちら

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8月28日(日) 横手山へ

 朝起きると,天気は,昨日と似たようなもの。朝飯前に,渋峠に登る。朝方は,空気もひんやりしており,車も少なく,気持ちよい。ウォーミングアップなしに登り始めたので,最初は少し息が切れたが,10分もすれば落ち着く。少し急な部分となだらかな部分が交互に現れる。登っているうちに日も汗も出てきた。スキー場脇の九十九折を登りおえると,横手山レストハウスが現れる。その後は切り立った山肌に作られた道を登ることになり,景色は良くなるが,雲も増えてきて,風が強くなる。
 452m/7.3km(6.2%)を40分(11.0km/h)で渋峠スキー場に到着。とうとう雨が降り出した。横手山山頂までは,未舗装の道が続いているが,ここで引き返す。帰りは行きと打って変わって,雲の中を走る。数m先しか見えないため,徐行運転。7時20分に帰着。本日の走行距離は,15.0km/53分6秒(16.9km/h)。次回は,中野から渋峠まで登ってみたいものだ。
雲に隠れる笠岳
 シャワーを浴びてから,朝食となった。笠岳は姿をあらわさない。登山はあきらめて,車で志賀総合会館へ。オリンピック関係や志賀の自然の展示を見る。少し戻って,木戸池付近の湿原を散歩。地形の影響か,このあたりだけ,霧が晴れている。
 横手山が見えているので,そちらに向かう。車が連なっており,最後尾につくが,後ろからバイクがやってきた。数台過激なバイクがいて,うちの車を抜いた後,九十九折の道で前の車を抜こうとして,対向車線にはみ出し,対向車とぶつかりそうになって,車は避けたがくさむらにに突っ込んでしまった。
 横手山は雲の上にあるらしく,晴れている。とはいえ,いつ雲が登ってくるかわからないので,渋峠リフトで横手山に向かう。急いで展望台へ向かい,記念撮影。
横手山の展望台から
 横手山ヒュッテで,きのこ雲セット。夏にここで食事をするとは思わなかった。
きのこ雲セット
 横手山の山頂を目指して,林の中に分け入る。急に視界が開け,先ほど通った道路を見下ろす高台に,山頂があった。
横手山山頂にて
 まだ時間があるので,白根山の湯釜によって行く。駐車場からは,観光客のむれが,湯釜に向かっている。さっさと登って,さっさと降りる。ついでに,向かい側にある池も一周。
湯釜
 ここで,めえたちと別れ,草津のベルツ温泉センターに寄る。900円と少し高いが,ちゃんとした温泉で,良かった。
 鹿沢,湯の丸のスキー場を横目に見ながら,地蔵峠,和田峠を越えて,下道で帰宅。2時間強の行程だが,山道で高速と比べて疲れる。

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8月6日(土)7日(日) 諏訪オフ

 バイカーズの皆様がいらっしゃって,諏訪オフ本番。まずは,ameyokoさんが,10時前に臨時特急で到着。時間があるので,モンベルでの買い物につきあってもらう。つづいて11時前に本隊到着。自転車を組み立てた後,駅前の蕎麦屋で食事をとってもらってから出発。
自転車の組み立て
 kaiさんが,膝の故障のために,サポートカー運転にまわってくれる。わざわざキャリアまで持参してくれた。ありがたい。天気は曇りで,なんとかもってくれないかとの願いもむなしく,何かが空から落ちてきている気がする。マックスバリューで今晩のBBQの準備などをお買い物。野菜は,少し下の直営市場で買う。集合はAコープと決めて,旧道をゆっくり走る。ameyokoさんは調子がよさそうなので,先行っていいよというと,すぐに見えなくなってしまった。
雨宿り
 ついに,雨が降りだす。幸い,北大塩公民館で雨宿りすることができた。ほどなくkaiさんも駆けつけてくれたが,ameyokoさんが先行しているということで,途中で回収して,先に宿に向かい,引き返してきてもらうことに。途中,どしゃぶりになり,屋根の下まで雨が吹き込んでくるほどであったが,1時間ほどでやみ,再出発。Aコープに進む。局地的な雨で,白樺湖は降っていないということなので,大門街道の登りにとりかかる。
チェーン装着場でKAZOOさんをとらえる
 まず,adagioさんとKAZOOさんが先行。piromiさん,りえこさんと一緒に登る。バイパスとの合流で,kaiさんと合流。ところどころで写真を撮ってくれる。本道に入って,ここが一番きついので,全力で頑張ってと声をかけると,2人は先にいってしまって,最後尾となる。九十九折になる付近で軽いギアがなくて苦しむKAZOOさんをとらえ,ここからは,楽だったはずとスパートをかけて,女性2人を抜く。ところが,この先が思ったより長い。前回は休んだために楽に感じていたのか。途中,下ってくるadagioさんとすれ違い,なんとか白樺湖畔にゴール。445m/8.2km(5.4%)を45分(10.9km/h)は,試走よりも5分ほど良いタイム。わたしも,少し下って迎えに行く。piromiさんは,少し体調不良だったようで,ここの頑張りが効いて,このあとはリタイアしてしまった。一番きついところを登らせてしまって,申し訳ないことをした。
大門街道を登りきって
 このあとは,貸別荘まで最後のひと登り。一旦大門峠に登って,勢いを利用して登る裏技で10%の急坂をクリア。先行するが,すぐにadagioさんに抜かれる。もう一人に猛然と抜かれたと思ったら,ameyokoさんだった。宿から迎えに来てくれたらしい。KAZOOさん,piromiさんを載せた車に抜かれ,りえこさんにも抜かれて,最後尾となって到着。雨の中をついて,なんとか完走できた。本日の走行距離は,37.9km/2時間16分26秒(16.6km/h)。
 女性2人を連れて,すずらんの湯へ。帰路,男性陣からビール購入指令が出る。30本のところ,そんなに飲まないだろうと24本買って帰る。その日のうちは持ったが,帰りの電車でなくなったらしい。白樺湖を出発したとたん,土砂降りの雨に見舞われる。留守番組は,土砂降りの雨の中,自転車の取り入れと,バーベキューの支度をしてくれていた。夜はバーベキューをしたり,DVDを見たり。今回,仕事の都合で参加できなかった,tussyの北海道土産も。雨の中,食材はあまったけど,楽しくすごした。
泊まった貸別荘の前で
 翌朝は,晴れ。また天気が崩れるかもしれないので,一目散に小淵沢を目指す。はやばやに片付けて,9時すぎに出発。まずは,スズラン峠への登り。途中の展望台で一休みして,記念撮影。
展望台にて
 スズラン峠を越えて,ダウンヒル開始。曲がる場所を伝えなければいけないので,先頭を切って降りる。曲がった後に,少し迷ったが,メルヘン街道に無事移行。前日に麦草麦草と吹き込んでおいたので,adagioさんが,登りそうになってしまったのは,ご愛嬌。今度は,ぜひ麦草に行きましょう。糸萱大橋の少し先で,最近できたばかりの農道(エコーライン)にはいる。最初に登りがあったのは,誤算だったが,畑の中の一直線の気持ちの良い道を走る。南アルプスには雲がかかっているが,おおむね晴れ。車も少ないので,kaiさん,piromiさんが併走して写真を撮ってくれる。ところどころポイントがあって,迷いそうになりながらも,無事県道17号線に合流。小淵沢を目指す。
エコーラインを快走
 あとわずかとなったところで,後ろから落車の声。歩道から車道に出ようと,段差を飛び越えたところ,KAZOOさんのニューマシンのカーボンフォークがぽっきり。幸い怪我もたいしたことなかったが,わずか走行120kmでとは,初期不良だろう。ダウンヒル時なら命にもかかわりかねないので,恐ろしい。KAZOOさんも車に収容となり,八ヶ岳リゾートアウトレットへ。評判どおりたいしたことなく,駐車場が混んでいるわりには,すんなりと食事ができた。
 続いて,スパティオに移動して温泉。温泉にはいらない人は,道の駅でおみやげを。少しぱらぱら来たので,車でピストン輸送も考えたが,結局,駅まで自走。本日の走行距離は,51.2km/2時間8分1秒(23.9km/h)。2日分のGPSログはこちら。走行距離は,少し物足りなかったかもしれないが,皆様にも登る喜びを覚えていただいて,楽しいオフであった。
 小淵沢駅は,観光客でごったがえしている。なんとか駐車場に車をとめ,輪行する皆様を見送ってから,帰宅。高速を使うと,1時間もかからずに着いた。

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7月23日(土) 聖地巡礼

 6時に起きて,外はどんよりした曇りだが,天気予報は9~12時は晴れなので,支度。6時半過ぎの出発のころには雨が落ちてきた。長野県砂防情報ステーションで確認するが,局地的な雨らしいので,出発。
 高速を使って,わずか1時間強で,乗鞍高原温泉に到着。早朝だけあって道は空いていたが,沢渡のがけ崩れの影響で,上高地への臨時バスターミナルとなっており,駐車場はそこそこの入り。スキーを持った人が結構いるが,自転車は,一台ロードを降ろしている人をみかけただけ。いつ追いつかれるだろうか。
 8時9分。駐車場を出発。スキー場の脇から本格的な坂道となる。天気は曇りで肌寒いくらいだったが,すぐに暑くなり,上着を脱いでTシャツ1枚になる。最近は来ていないのだが,見覚えのあるスキー場の横を通る。傾斜はさほどでもなく,インナーを使わずとも登っていける。30分強で三本滝に到達。ここからは,マイカー規制区間となる。とはいえ,路線バス,観光バスや許可を受けた地元車に追い抜かされ,すれ違う。乗鞍で自転車など珍しくもないだろうが,手を振ってくれるガイドさんもいる。緑のかもしかゲレンデは,実に急だ。道は大きく迂回して登っていく。眼下には緑のスキー場が見える。このあたり,まだ余裕があるのだが,いつ激坂が現れるのか,どきどきしながら登っていく。後ろからあっさりと,出発のときに見たローディーが抜いていった。朝早いが,降りてくる自転車ともすれ違う。
 急に路面が荒れたコンクリートになったかと思うと,激坂が始まった。車が来ないことをいいことに,蛇行して登る。意地でもインナーは使わないつもりだ。冷泉小屋で休んでいる人(先ほどのロードとは別)の横を通過。つづら折のカーブの内側はとても登れない。この激坂区間を過ぎると,そんな急なところはないはずと思い込んでいたが,間違いだった。針葉樹林帯を抜けて,ハイマツの群落の中を走るようになると,先のほうまで見通せる。かなり高い位置に,さっき追い越していったバスが見える。相変わらず急坂は続き,10km/h以下はもちろん,走っているのが不思議なほどの速度で登る。乗鞍岳は雲に隠れたり見えたりしている。さっき休んでいたロードに抜かれる。
 とうとう,大雪渓に到達。真っ黒な雪の上で,スキーヤーが行ったりきたりをしている。先ほど抜かれたロードがまた休んでいる。うさぎとかめ状態。もうゴールは見えているが,これがきつい。小さな雪渓でタクシーを止めて記念撮影している親子の前で少しだけスパートするが,もう無理。よっぽどインナーを使おうかと思うが,せっかくもう少しだからと,ダンシングを交えて頑張る。速度は5km/h以下に落ち,最後のカーブでは,スピードの落ちすぎで,意図せずして足つきしてしまった。結局,標高差1249m/20.2km(6.2%)を2時間17分30秒(8.8km/h)。ピークから畳平の駐車場まではやや下りで,10時29分に到着。富士山よりはよっぽどきついヒルクライムだった。途中の景色はすばらしかったが,写真をとっている余裕がなかった。
畳平に到着
 ここに自転車をとめて,乗鞍岳へ。半袖のシャツに自転車靴という,なめきった装備だが,今回はレインコートを準備した。お花畑経由で途中の小さなピークは無視して,ひたすら山頂を目指す。左手には雲の上に,今登ってきた九十九折が見える。
ここを登りました
 しばらく行くと,大雪渓が近くに見えてくる。豆粒のようなスキーヤーが登ったり,滑ったりを繰り返している。
乗鞍岳とスキーをするひとびと
 肩の小屋を過ぎると本格的な登山道となる。ヒルクライムの疲れが脚に来て,普段よりスローペースだが,それでも運動靴をはいたハイキング客をつぎつぎにパスする。後ろから中学生くらいの子供2人組がいいペースで登っていくので,ついていく。2股に分かれるところで,左に分かれると,あれっというほどあっけなく山頂についた。山頂は人でごったげしているので,少し行き越したところで休憩。おにぎりとアミノバイタルを食べる。
山頂の神社
 10分ほど休憩して下りへ。苦手な下りだが,足幅を小さくして慎重に降りる。ますます霧が上がってきて,権現池もかすんでいる。
権現池
 とうとう,ぱらぱらときた。用意していたレインコートを着込む。いったんやんだので,レインコートを脱いだが,畳平につく直前に,今度は本格的に降り出した。バスターミナルに逃げ込んでココアを飲む。
 畳平(10:40)-肩の小屋(11:05)-乗鞍岳(剣ヶ峰)(11:40/11:50)-畳平(12:45) 歩行時間1時間55分
県境にはまだ安曇村が残る
 雨もやんだので,下りにとりかかる。帰りは写真も撮りながらのんびり降りるつもり。つぎつぎに登ってくる自転車にすれ違う。さすが,聖地である。
大雪渓を見ながら降りる
 スキーヤーを積んだバンの後ろにつくが,これが遅い上に臭い。直線で追い抜く。観光客の減少で平日のマイカー規制を緩める要望が出ているらしいが,ハイブリッド車など低公害車に限って乗り入れ可能としたらどうか。バスでも下で排ガス測定して,NGなら乗り換えにすればよい。アルピコの路線バスは,高価なディーゼルハイブリッドになっており,排ガスはかなりましだ。排ガス問題は,臭いだけではないのだが,自転車で高原の道路を走っていると,敏感になる。
 また雨が降り出した。雲の中に突入すると,どしゃぶりとなる。路面もリスキーになる。また排ガスを撒き散らすバスに追いついてしまったが,しばらく後ろについていると,道を譲ってくれた。雲を抜けると,ところどころに晴れ間がのぞくように。登っていく自転車に,上は雨ですよとは言えない。
乗り鞍高原温泉スキー場
 かもしかゲレンデの中腹で写真を撮っていると,松本電鉄の車がとまった。バスと接触事故を起こした人を探しているらしい。見なかったが,結構事故があるのかもしれない。
 40分ほどで,鈴蘭に到着。レインコートは上だけなので,ズボンがびしょびしょ。曇りで湿度も高いので乾かない。湯けむり館に入っている間に,なんとか着れるまでになる。白い湯は温泉らしくてよいが,体が硫黄臭くなった。
 自転車の走行距離は,42.73km/2時間59分18秒(14.2km/h)。GPSログはこちら
 さて,まだ昼すぎである。昨日,諏訪オフの宿泊に,白樺高原の貸別荘をとったので,予約金を払いがてら下見に行く。美ヶ原を抜けていこうかとも思ったが,道がよくわからないので,松本~諏訪高速で,茅野から大門峠を越える。車で走るのは,久しぶりだが,シーズンは混んでいるのね。下見を終え,帰りはビーナスラインを和田峠まで走って帰る。いつも自転車で走っている道だが,車のほうが道が狭く,長く感じられる。ドライブだけでも,気持ちよいが,自転車の快感を知ってしまった今は,やっぱり自転車で走りたい。雨は降ったが,諏訪に棲む良さをあらためて実感した聖地巡礼であった。

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